[Jsac-chubu-jonin] 訪日学者講演会の審議結果
jsac-chubu-jonin @ jsac.jp
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2019年 5月 22日 (水) 12:12:17 JST
(公社)日本分析化学会
中部支部2019年度常任幹事会メンバー各位
お世話になっております。庶務幹事の松宮です。
下記の訪日学者講演会について賛成多数という結果になりましたのでご報告いたします。
(頂いた回答の中に否定的意見は無く、承認でほぼ満場一致)
申請者:永谷広久(金沢大学)
講演者:クリスティアン・アルブレヒト大学キール(キール大学,ドイツ) Prof.
Olaf Magnussen
暫定題目:In situ studies of liquid-liquid and liquid-solid interfaces on
the molecular scale
6月中旬に京都に学会で来日される機会に併せて、金沢大学での講演会を企画しています。
Magnussen先生は、SPMとX線分光法を中心とした表面解析法を駆使してソフト界面、電極表面の膜反応や吸着、触媒反応の機構を幅広く研究されています。講演会では最新の方法論と研究成果についてご講演いただく予定です。
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