[Jsac-chubu 00059] 高圧ガス
Yoshiaki Ohashi
ohashi.yoshiaki @ nmiri.city.nagoya.jp
2021年 2月 8日 (月) 14:52:20 JST
日本分析化学会中部支部の皆様
お世話になっております、名古屋市工業研究所の大橋と申します。
高圧ガスの取扱いについてお尋ねいたします。
容積300㎥以上の高圧ガスを貯蔵するときは
第二種貯蔵所として届け出る必要があります。
https://www.city.nagoya.jp/shobo/page/0000095410.html
https://www.pref.aichi.jp/site/koatsugas/tyozou-2syu.html
https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/hipregas/hourei/index.html
弊所の研究棟のガスボンベ総量が300㎥を超えそうなため
所側からガスボンベを減らすように指示が出ました。
ICP発光ではアルゴンガスの消費量が多いため
そう簡単にボンベを減らすことはできません。
何か良い方法はないか模索しているところですが
皆様方の機関ではどのようにしておられますか?
また、第二種貯蔵所として届け出を行う場合、
その手続きは難しいものでしょうか?
何かご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
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名古屋市工業研究所 材料技術部 金属材料研究室
分析グループ 主任研究員 大 橋 芳 明
〒456-0058 名古屋市熱田区六番三丁目4番41号
TEL 052-654-9921(直通) FAX 052-654-6788(共通)
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