[Jsac-chubu 00070] 【第70年会のジョイント企画】「ものつくり技術交流会 in 関西」

栗原 誠 Kurihara.Makoto @ shizuoka.ac.jp
2021年 9月 13日 (月) 15:19:14 JST


中部支部の皆様

 皆様方にはご健勝にてご活躍のことと存じます。
2021年度の中部支部の支部長を仰せつかっております静岡大学の栗原です。

 日本分析化学会第70年会のジョイント企画「ものつくり技術交流会 in 関西」につきまして、本部担当理事(東京薬科大学 東海林先生)より、各支部の会員の皆様への周知依頼がございましたので、下記に転送いたします。
 どうぞ宜しくお願い致します。

<以下、転送メールです。>
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東京薬科大学の東海林です。

分析化学の分野を中心とした産学官連携の場を提供することを目的として、東京大学の豊田先生を中心に日本分析化学会第70年会のジョイント企画「ものつくり技術交流会 in 関西」を企画させていただきました。

今回で3回目となりますが、産学官連携の事例、企業講演やパネルディスカッションなど、今回も盛り上がる企画となっているものと思っております。

また、今後、企業の皆様を講演者としてお呼びする際には、本交流会の参加者人数が重要となりますので、各支部の会員の皆様にご周知していただけると幸いです。

詳細は、以下の豊田先生からお預かりしているご案内をご覧ください。


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日本分析化学会 理事会の先生方 支部長の先生方

分析イノベーション交流会の豊田太郎です。
大変お世話になっております。

先生方からのご支援のお陰で、「分析イノベーション交流会」
ならびに「ものつくり技術交流会」は、新型コロナウィルス禍に際して
オンライン開催となっておりますが、100名〜150名の方々に登録・参加
していただいております。あらためて御礼申し上げます。

この度、日本分析化学会年会の実行委員会よりご承認頂き、
久本秀明先生に特別実行委員長をお引き受けいただいて、
ジョイント企画として

「ものつくり技術交流会2021in関西〜分析に役立つ基礎技術〜」
 ★9月21日(火)13時〜★

http://bunseki-innovation.net/mono2021kansai/

を開催できる運びとなりました。

関西を中心に展開されている企業様(8社)に、独自の素材やプロセス技術、
装置開発をご紹介いただき、また、名古屋大学の湯川博先生、
愛媛大学の薮谷先生にも産学連携の事例をお話いただきます。
パネルディスカッションも含め、産官学の連携、分析の他分野との
つながりを模索し、情報交換を促進したいと考えております。

ショートプレゼンテーション企業:
安積濾紙株式会社
株式会社環境総合リサーチ
シスメックス株式会社
株式会社堀場アドバンスドテクノ
ヤヱガキ発酵技研株式会社
神戸天然物化学株式会社
環境システム株式会社
株式会社堀場製作所

お時間がございましたら、是非、ご登録ご参加いただけますと
幸いです。

新型コロナウィルス感染状況が高止まりしつつあっても、
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置も延期され、予断をゆるさない状況
ではあり、皆様やご家族様のご無事を願ってやみません。


ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。


分析イノベーション交流会 令和3年度実行委員長

豊田太郎

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よろしくお願い申し上げます。


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東海林 敦
東京薬科大学薬学部

生体分析化学教室
〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1
E-mail, ashoji @ toyaku.ac.jp<mailto:ashoji @ toyaku.ac.jp>
Tel; 0426-76-4544
Fax; 0426-76-4542
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