[Jsackanto 00078] Re: 「Webex Plus」による支部アカウントの取得について(選考過程での情報)
津越敬寿
tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp
2020年 8月 20日 (木) 13:37:53 JST
谷合さま,各位,
たしかに,少しずれがあるようです.
「アカウント 1 つだと同時に複数のオンライン会議やイベントが開けない可能性があった」
→ Webexはわかりませんが,Zoomは可能です.とすると,Webexも可能ではないかという気がします(こういう基本仕様はライバル品ではあまり変わらないし,制約があると商品として明らかに不利なので).つまり,Zoomなら,講習会と重なる時間帯に別のミーティングも可能です.
「zoom の場合には、"代理でもミーティングをスケジュールできるのは
有料プランを利用している者でなくてはならない"」
→ それは新規のミーティングを代理として設定する場合ではないですか?
具体的には,例えば事務局・池上さんで常任幹事会(講習会でも)のミーティングを設定する際に共同ホストを設定する(何人でも可,有料会員の必要無し)ことで,共同ホストは設定スケジュールのミーティング開始だけでなく,事前開催なども回数制限無しでできます.
ということで,「事前の議論でWebexを選択した一番の決め手は会議をスケジュールした人と、そのイベントのホストを分けられるかどうかでした。」であれば,それは使用法の読み違えかと思います.
年次か月次かは,1割しか料金は変わりませんし,今後1年間の利用頻度によるので,大した問題ではありません.小生も触れたように,使う予定の1ヶ月のみ単発で契約する手もあるからです.
実際に(少ないものでも3回は)各ツールを使ってみての印象ですが,オンライン会議や講義(講習会も)に使う便利機能で,他にあるけどZoomにないというものはありません.逆に,Zoomにしかないものはあります.
各社のセキュリティ状況を考え始めるとキリがないです.実際,日立グループとキヤノングループとエネオスで,それぞれ違いました.
まぁ,藤浪支部長ご提案のように,両方契約するならそれでも良いと思います.
津越
差出人: 谷合哲行<mailto:drtaniai @ mx3.ttcn.ne.jp>
送信日時: 2020年8月20日 8:37
宛先: jsackanto @ jsac.jp<mailto:jsackanto @ jsac.jp>
件名: [Jsackanto 00077] Re: 「Webex Plus」による支部アカウントの取得について(選考過程での情報)
関東支部 常任幹事会 関係各位
山本先生からご報告いただきましたオンラインシステムの導入について、
選考過程で議論されていた内容と現在下記の mail で議論されている内容に
少しずれがあるようですので、情報整理をさせてください。
津越先生からの質問 1 支部独自にアカウントを取るのは無駄な出費では ?
これについては、アカウント 1
つだと同時に複数のオンライン会議やイベントが開けない可能性があったこともあり、
本部とは別に支部として行事だけでなく、行事準備のための会合なども支部独自にスケジュールできるようにするために支部としてアカウントを取得しようということになっています。
また金額的にも支部予算内で支払い可能であることは藤浪先生からの mail
にも記載されていたとおりです。
質問2.利用規約上などで支部独自のアカウントが必要という場合,webexの選定ポイントはなにか?
山本先生からの mail でも、下記のような記述がある通り、
「Zoom」と「Webex」のどちらが適しているか議論いたしました。
「Zoom」と「Webex」あたりが双璧?で、細かく見ていってもどちらも一長一短で選択が難しい・・・との意見もあり、さて、どうしたものか・・という状況でもありました。
事前の議論で「Webex」を選択した一番の決め手は
会議をスケジュールした人と、そのイベントのホストを分けられるかどうかでした。
山本先生からの mail でも
「代理の主催者を割り当てる機能」、「ホストの代わりに他のユーザがスケジュール設定できる機能」あたりが少し秀でているように思われ、支部のような集団で「管理者」と「会議を仕切る人」がしばしば別人であるような場合にはより有効かな、と考えた点が挙げられます。
と記載していただきました。
一方、津越先生からの mail では
ご指摘の「代理の主催者を割り当てる機能」や「ホストの代わりに他のユーザがスケジュール設定できる機能」は,Zoomでも完全に可能です.
と書かれています。
谷合もzoomのホスト権を持っていますので、
zoom の利用ガイドを詳細に見てみたところ、
下記のような記述がありました。
"スケジュールする権限"
"あなたのアカウントにいるユーザーがあなたの代理として、ミーティングをスケジューリングするよう指定することができます。また、スケジューリングの権限をあなたに付与している他の人の代理として、あなたがミーティングをスケジューリングすることもできます。指名された計画者とあなたは有料プラン利用者でなければなりません。"
つまり、zoom の場合には、"代理でもミーティングをスケジュールできるのは
有料プランを利用している者でなくてはならない"ことになります。
支部でやるイベントの企画・運営をする人に
"zoom の有料プランを契約してください"
とはお願いできないですし、
講習会や地区行事の担当者の中に
zoom
の契約をしていてホストアカウントをもっている人がいればよいですが、そうではない人がイベントの中心になることも多いと思います。
この会議をスケジュールした人と、そのイベントのホストを分けることができるのであれば、
zoom の方が汎用性が高く、参加者としての使い勝手は zoom の方が簡単で
いろいろ応答・反応できるという利点はあると思います。
安田さまからの mail でも
①Webexは音声が途切れやすいです。
会社システムの回線のセキュリティとバッティングすることがある。
②zoomの方がスムーズでした。
zoom自体のセキュリティが甘い。
というご感想のようですので、どのシステムにも一長一短があり、
関東支部として運用する上でどれが最も適しているかは、
使ってみないと分からない部分が多いと思います。
そうした状況を鑑みて、山本先生からの mail でも書かれていますが、
今回は年次請求プランではなく月次請求にしています。
>>
⇒仰る通り、現在の状況は当面続くものと思われ、そのような意味では年次請求の方が安上がりなことはその通りです。ただ、前述のように「これで決まり!」ともなかなか言いづらい側面があり、一年間どれかに「束縛」されてしまうのはかえって自由な判断を阻害してしまうかな、と考えたことによります。もちろん、しばらく使ってみて「これが一番いいよね」とのコンセンサスが得られるものが出てくれば、その時は躊躇なく「年次請求」にすべきものと私も思います。
イベント事にシステムが変わってしまうかもしれませが、
それぞれのイベントを主に担当していただく先生方にとって最も使い勝手の良いシステムを、
準備の期間から月次請求で契約する
という方法でいかがでしょうか ?
現在日程などが決まっているのは 12 月の第 3 コースだけですので、
小谷先生や島津の鈴木さんが最も利用しやすいシステムをご提案いただくことと、
会議をスケジュールした人と、そのイベントのホストを分けられるかどうか
をご検討いただけれは幸いです。
"スケジュールした人が必ずイベントにも参加する"
ということであれば、 zoom でも OK ですが、
そうすると事務局ではスケジュールができなくなりますので、ご注意ください。
以上、大変長い mail になってしまいましたが、
選考過程の情報とこれまでの mail での情報を整理させていただきました。
よろしくお願いいたします。
支部ネットワーク担当
谷合哲行
On 2020/08/19 19:41, YAMAMOTO Hiroyuki wrote:
> 藤浪先生
>
> 有難うございます!それは名案ですね!
> 多分実際使ってみれば、どちらかに絞られるものと思いますので。
> その方向で検討させて下さい!
>
> 山本博之
>
>> 2020/08/19 19:31、Masanori Fujinami <fujinami @ faculty.chiba-u.jp>のメール:
>>
>> 山本先生 津越様
>>
>> いろいろご検討いただきありがとうございます。
>> やってみる前なので,よくわからないのが現状だと思います。
>> たかだか年間2万円くらいなのだから,ZOOMもWebexも両方契約すればよいと考えます。
>> 大黒字なんだから,皆さんの貴重な時間を割かないようお願いします。
>>
>> 藤浪
>>
>> 2020年8月19日(水) 18:27 津越敬寿 <tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp <mailto:tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp>>:
>> 山本さま,
>>
>>
>>
>> ご回答ありがとうございます.
>>
>> だいたい想定通りです.幹事各位での情報共有の意味でも問い合わせていただきました.
>>
>>
>>
>> で,2については,オンライン講義の他,共同研究での打ち合わせ(1回に3社以上は絡みます)で各社の都合により,Zoom,Teams,Skype,Webex(他もあったかもですが)と各種使った経験からすると,講習会での利用もあるならZoomが良いと思います.(回し者ではありませんが…)
>>
>> ご指摘の「代理の主催者を割り当てる機能」や「ホストの代わりに他のユーザがスケジュール設定できる機能」は,Zoomでも完全に可能です.
>>
>> 決定的な違いは,参加者のリアクションです.ビデオと音声をミュートにしていてもリアクションが可能なのが,群を抜いて便利です.他はミュートを解除して返事するしかないです.(このリアクション機能はTeamsにもありませんでした.)
>>
>> Zoomの他より弱い点は,バーチャル背景くらいです.(津越の場合,髪の毛や髭を背景として処理しちゃって,変顔になりました.)これも,後ろの(リアルの)背景しだいで改善は可能ですし,バーチャル背景を使わなくてよい状況なら問題になりません.
>>
>>
>>
>> 以上,ご参考までにて.
>>
>>
>>
>> 津越
>>
>>
>>
>>
>>
>> 差出人: YAMAMOTO Hiroyuki <mailto:yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp>
>> 送信日時: 2020年8月19日 17:17
>> 宛先: 津越敬寿 <mailto:tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp>
>> CC: jsackanto @ jsac.jp <mailto:jsackanto @ jsac.jp>
>> 件名: Re: [Jsackanto 00070] 「Webex Plus」による支部アカウントの取得について(お知らせとお願い)
>>
>>
>>
>> 津越 さま(皆さま)
>>
>> ご連絡をいただき、有難うございました。ご返事が遅れすみません。
>> いやぁ、このあたりを聞かれたらどうしようかなぁ・・、と内心思っていた数点を見事に?とらえられましたもので、冷や汗ものでメールを返信しております。
>> ともあれ、それぞれについてこのようなことを考えておりました。
>>
>>> 2020/08/19 10:48、津越敬寿 <tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp <mailto:tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp>>のメール:
>>>
>>> 山本さま,
>>> ご連絡ありがとうございます.
>>> 不明点があるので,お知らせ頂けると幸甚です.
>>> (検討されたかと思いますが,念のためです.)
>>>
>>> 1.本部のwebexアカウントを「お借り」していたとのことですが,同一法人内なので,「借りる」のではなく,単に利用しているだけではないか?
>>> だとすると,支部独自にアカウントを取るのは無駄な出費のように思います.
>>
>> ⇒厳しく見ると仰る通りです。この点は「機動力+利便性」と「経済性(いくらかかるの?)」を天秤にかけたことに他なりません。本部アカウントを用いる場合は、「その都度本部にお伺いを立てる」とともに「本部利用が優先」となることは避けられません。支部としても、オンライン講習会だけでなくその打合せ、そして支部の常任幹事会についても利用しようと考えておりますことや、オンライン講習会について今後の拡充も視野に入れていることなども含めれば、必ずしも頻度が低いものとは思っておりません。このあたりを「月々2千数百円」で確保できるのであれば、それはそのようにした方が良いであろう、と判断した、というところかと思います。
>>
>>> 2.利用規約上などで支部独自のアカウントが必要という場合,webexの選定ポイントはなにか?
>>> 本会の各賞審査委員会の際にも感じたのですが,小生がオンライン講義で使用しているZoomの有料アカウントには参加者のリアクション機能(ホストの例えば「良いですか?」などの問いかけにOKなどと表明しやすい)やアンケート機能(匿名の投票として使える)があり,特に講習会のような形態にはwebexはかなり不便と思います.webex plusに同様の機能があれば良いかと思いますが,見当たりませんでした.ちなみに,Teamsにも同様の機能があったかと思います(未確認ですみませんが…)
>>
>> ⇒これはさらに答えに窮しそうです。実のところ、色々と議論した中でも「Zoom」と「Webex」あたりが双璧?で、細かく見ていってもどちらも一長一短で選択が難しい・・・との意見もあり、さて、どうしたものか・・という状況でもありました。強いて言うのであれば仕様をちょっと細かく見ていった際に、「代理の主催者を割り当てる機能」、「ホストの代わりに他のユーザがスケジュール設定できる機能」あたりが少し秀でているように思われ、支部のような集団で「管理者」と「会議を仕切る人」がしばしば別人であるような場合にはより有効かな、と考えた点が挙げられます。ただ、このあたりも「実際に両者を使い比べて比較した」訳ではありませんので、「本当にそうなの?」と問い詰められると若干困る感じがいたします。
>>
>> このあたりは次の問ともリンクしますが「まずはこれで進めさせてほしい」とは申し上げたものの、「ずっとこれで行かせてほしい」などと言うつもりはございません。また恐らくそのような権限も(少なくとも私には)ないでしょう。この点については特にオンライン講習会などでまずは利用してみて、それらの意見や感想により「こちらの方がよい」ということになれば随時そちらに乗り換えれば良いでしょうし、両方使ったけどこれこれの方が良い、となれば「再乗り換え」もあろうかと思います。
>>
>> ご意見の後半で触れられた機能はwebex系ですと恐らく「Webex Events」が該当の商品?かなと思います。これは私も2度ほど(一参加者として)利用経験がありますが、不自由なく使えていた記憶があります。(詳細な機能まではわかりませんが・・。)
>>
>>> 3.月次請求ではなく年次請求プランにしないのか?
>>> 年度途中のスタートになりますが,年次請求にすると計26136円(税込)です.この状況が年度明けも当面続くと考えると選択肢になるかと思います.ちなみに今年度内の支出は(7ヶ月として)15246円で,残りは来年度の支出になります.
>>> もっとも,講習会や幹事会を開催予定の月のみ単発で契約するという方策も考えられます.都度ホストのログインIDが変わりますが,ミーティングIDはそもそも都度変わるので参加者の手間は変わりません.
>>
>> ⇒仰る通り、現在の状況は当面続くものと思われ、そのような意味では年次請求の方が安上がりなことはその通りです。ただ、前述のように「これで決まり!」ともなかなか言いづらい側面があり、一年間どれかに「束縛」されてしまうのはかえって自由な判断を阻害してしまうかな、と考えたことによります。もちろん、しばらく使ってみて「これが一番いいよね」とのコンセンサスが得られるものが出てくれば、その時は躊躇なく「年次請求」にすべきものと私も思います。
>>
>> 以上、ご不明点に対する回答、というよりかは「言い訳」になってしまった部分も多々あるかとは思いますが、コロナの「新しい」時代、「まずは動いてみる」ことも肝要かな、と考えておりますのでどうぞご支援いただければ幸いです。もちろん、次回の常任幹事会をはじめ、引き続き議論できればと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
>>
>> 山本博之
>>
>> 追:飲み会やりたいですねぇ・・。最近つくづく?思います・・。
>>
>>> 以上,ご検討のほど,よろしくお願いします.
>>> --
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>>>
>>> 差出人: YAMAMOTO Hiroyuki
>>> 送信日時: 2020年8月18日 21:55
>>> 宛先: jsackanto @ jsac.jp <mailto:jsackanto @ jsac.jp>
>>> 件名: [Jsackanto 00070] 「Webex Plus」による支部アカウントの取得について(お知らせとお願い)
>>>
>>> 日本分析化学会関東支部の皆さま
>>> (支部長・副支部長・常任幹事・監事各位)
>>> (cc:事務局 池上さま)
>>>
>>> 酷暑が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。副支部長の山本でございます。
>>> さて、本日は標記の件についてお知らせとお願いをしたくMLにてご連絡差し上げました。
>>>
>>> 先日(7/15)の常任幹事会での議論で、小谷先生、鈴木さまご担当の「機器分析講習会第3コース」についてオンラインで開催とのことが議論されていたかと思います。また、その際の議論において今般のコロナの状況に鑑み、第3コース以降の講習会についてもオンライン化について可否も含めてご検討いただくこととしていたかと思います。
>>>
>>> 本件については常任幹事会での議論を受け、支部設置の講習会WGにて支部長も交えてさらに議論を続け、
>>>
>>> ・「第3コース」の実施にあたり支部として講習会のオンライン化を可能とする何らかのplatformを持つべきであろう。
>>> ・当面はコロナの影響が不可避なことや、他学会でも同様の例があることなどから「知識の多様なニーズを踏まえた講義を軸とするオンライン講習会」の実施を検討してはどうか。このためにも支部としてplatformを持つことは重要と考えられる。(※この項目につきましては次回常任幹事会にて支部長よりご提案があるものと思います。)
>>> ・支部として何らかのアカウントを取得すれば、オンライン講習会だけでなくその打合せ、さらに常任幹事会等にも用いることができる。(これまでの会議では本部のwebexアカウントを「お借り」しておりました。)
>>>
>>> などなどの意見があり、結論としては
>>>
>>> ・利便性や経済性などを総合的に判断して「Webex Plus」のアカウントを支部として1つ持つことが良いのではないか。
>>> ・まずはここからスタートして、軌道に乗れば「Webex Events」等のウェビナーに向いた契約も将来的には考えられるのではないか。
>>>
>>> との方向性を得ました。
>>>
>>> ついては、年度の途中で当初予定にない支出となりますが、コロナ禍の影響で今年度に予定された支部の事業内容も大幅に変更せざるを得ない状況でもありますので、この方向性につき皆さまのご理解をいただければ大変有り難く思います。(ご参考までに、「Webex plus」のアカウントは2,475円/月(税込)、今年度の残りを7カ月と考えると今年度17,325円の支出となります。間違っていたらごめんなさいですが、大幅には違わないかと思います。)
>>>
>>> 長くなり申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。酷暑の上、コロナの行く先もなかなか見通せない状況ではございますが、皆さままずはどうぞ健康にはご留意下さい。いつか「コロナの日々」が過ぎ去り、皆さまと直接お目にかかってお話しし、「懇談」できます日が来ることを心より楽しみにしております。
>>>
>>> 山本博之
>>>
>>> 追:「Webex Plus」アカウント取得にあたっては、「利用のためのガイドライン」(誰がどのように利用できるのかなど)が必要かと思っています。これについては原案を作成の上、次回常任幹事会にて皆さまにお諮りできればと考えています。
>>>
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