第23回講演会/ジョイントシンポジウム
ゲノム編集食品の展望と規制・表示の現状について

第23回講演会/ジョイントシンポジウムは盛況のうちに終了いたしました。 ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。
開催情報
- 主催:フード・フォラム・つくば フードセーフティ分科会 および 起源分析技術研究懇談会
- 開催日時:2021年3月4日 (木) 13:15〜15:55
- 開催方法:Zoomを利用したオンライン開催
- 参加費:無料 (要参加登録)
プログラム
プログラムのダウンロード (2021年2月9日時点,PDF形式 226KB)
挨拶 13:15〜13:20
講演1 13:20〜13:50
今川 正紀氏 (厚生労働省 医薬・生活衛生局 食品基準審査課 新開発食品保健対策室 室長)
「ゲノム編集技術応用食品の規制の動向について(仮)」
講演2 13:50〜14:10
金子 雅隆氏 (消費者庁 食品表示企画課 課長補佐)
「ゲノム編集技術応用食品の表示について(仮)」
休 憩 14:10〜14:20
講演3 14:20〜14:50
梅基 直行氏 (理化学研究所・環境資源科学研究センター 統合メタボロミクス研究グループ上級研究員)
「ゲノム編集による毒をつくらないジャガイモの開発」
講演4 14:50〜15:20
木下 政人氏 (京都大学・農学研究科・応用生物科学専攻 助教)
「ゲノム編集養殖魚の現状と意義」
講演5 15:20〜15:50
小島 正美氏 (食生活ジャーナリストの会 代表)
「マスコミ・消費者視点からのゲノム編集食品のこれからと課題 (仮)」